皆さま、こんにちは
ちゃんと水分補給、
なさってますか?

折角、≪さえ≫に預けて下さる
「時間」ですから、
色んな意味で、
「良い気持ち」になって、
本当に頑張らねばならぬ場所に
帰って行かれる方を
見送りたいと、
いつも思っているんです。
でもね、
いまだに戸惑うんです。
「俺のち○ちん、どう?」
って、質問をされた時。
たまーーーーーーにしか、
されない質問ですけど。
「サイズ」のことか、
「硬さ」のことか、
それとも「カタチ」?「色」?
返事に迷っていると、
「気に入った?」
と、更に質問されちゃいますね。
どう、お返事したら?
「すっごぉぉぉい
大きぃぃい
適当に……大脳も心も動かさずに
答えてしまった、その先に……
何があるんでしょう。
≪貴方の素敵なところは、
貴方の魅力は、
そこじゃないです≫

本日の合言葉
「質問」

心にのこったもの
「2度目のハジメマシテ」
「良い香りのする人」
「美しき筋肉」
「言葉の少ない優しいひと」
「涼しげな目元」
「ファンキー!」
「アライグマを追いかけて」