皆さま、おはようございます
あったかくお過ごしですか?
わたしは、
膝に乗った愛犬つまみを
時折もふもふと撫でながら、
炬燵に脚を突っ込んで
これを書いてます。
あ。
昨日、待機室で、
とある女性に言われました。

きっかけは、
ちょっとした、
「話の流れ」だったんですがね、
「さえちゃん、
『アワビネタ』で写メ日記を
書いてよ!」
と。
どんな話の流れだったのかは、
ここには書けませぬが(笑)
それにしても……アワビ?
アワビで語れと?
そんな「お題」を頂くとは
夢にも思っておりませんでした。
イジメでないことを祈ります。
ああ……皆さま、
「アワビ」のワードで
何が浮かびますか?
残酷焼きですか?
お寿司のネタですか?
それとも、
ぶっちゃけ……「女性器」ですか?
「まず3つ目が浮かんだ、
いや、寧ろ3つ目しか浮かばない、
それしかないだろう!?」
そんな貴方さまは、
(手遅れにならない内に)
早急に、
妻味喰いまでお越し下さいませ。
わたくしも
3つ目が浮かんだので、
本日も出勤しようかと
思っております。
さてここで、
長く、わたくしの徒然日記を
お読み下さってる方々の予想を
裏切らぬべく、
アワビの「交尾」についても
触れておきますが、
「アワビは交尾はしない」
んですって。
然るべきその時期に、
雌雄がそれぞれに、
海中でふわわわあっと
放卵、放精するんですね。
アワビの身体の構造上、
パートナー探しに
がんがん動き回れるってことは
無さげなので、
確かに合理的ではありますが、
いやはや何とも
「究極の無責任子作り」とでも
言いましょうか?
うううーーん。
「生まれ変わっても、
アワビは避けたいわね」
そんなことを思いながら、
今、少し冷めたコーヒーのカップに
口をつけ、
静かな冬の朝を過ごす
さえなのでした
ではではまた